無駄吠えは犬のわがまま?それとも基本的な欲求によるもの?

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自分の欲求を通そうとして、無駄吠えをする犬がいます。
小さいころから飼い主がなんでもハイハイと欲求を叶え、可愛がって育てられた犬に多いようです。

その一方で、必要な欲求を満たすために吠えている場合もあり、飼い主さんはどちらなのかを見分け、それに見合った対処法を取る事が大事です。


必要な欲求を満たすための無駄吠え

欲求にもいろいろあり、例えばご飯や水、清潔であるか、快適な温度であるかなど、 生存に必要な欲求と、自分のわがままを通すための欲求が存在します。

お腹が空いている、環境がとても不快であるような場合の無駄吠えは、 解消してあげる必要のあるものです。飼い主が十分だと考えていたとしても、犬には不快である場合もあります。

そういった基本的な欲求による無駄吠えは、その欲求を満たしてあげれば収まる事も多く、対処は簡単です。


わがままによる無駄吠え

幼いころから甘やかされてきたために、 吠えればなんでも叶えてくれると犬が思い込んでいたとしたら、しつけなおさなくてはならないため、ちょっと大変かもしれません。

しかし多くは、このパターンであると思います。

場合によっては、心を鬼にしてしつけ直さなくてはならないため、犬を可愛がるのが好きな方には苦痛に感じられるかもしれませんが、 しつけなければいつまでもわがままな状態が続き、周りは大変です。


わがままによる無駄吠えにはタイムアウトが効果的

犬の行動修正には大変な労力と時間がかかります。
わがままによる無駄吠えが身についてしまった犬には、タイムアウトと呼ばれるルールによるしつけが効果的です。

注意点としては、もし家族がいる場合には、全員が犬に対して同じようにふるまう事が重要です。 犬が無駄吠えをした時に、人によって対応が異なると犬が混乱してしまって逆効果になる事もある為、注意してください。


タイムアウトとは?

タイムアウトによるしつけはその言葉通り、犬とのふれあいを一時中断してしまう事です。 無駄吠えを始めたら、あたかも犬がいないようにふるまい、無視して相手にしないようにします。

いつもは吠えたら散歩に連れて行ってくれたり、遊んでくれたりするのに、誰も相手にしてくれない・・という事を身を持って体験させる事により、 吠える=要求が叶うという思考を修正します。

家族全員が一貫した態度で対応してください。
中途半端にやめてしまったり、わがままによる欲求に対応したりしなかったりすると、逆に無駄吠えが酷くなる事があります。


吠えなくなったらご褒美をあたえましょう

吠えたら無視、無関心を装っているうちに、犬は吠えても欲求が通らないという事を理解し、だんだんと吠えなくなります。

そうして吠えるのをやめたら犬をほめてあげたり、ご褒美をあたえてあげてください。

その後も無駄吠えしたら無視、吠えるのをやめたらご褒美・・を繰り返しているうちに、 犬は吠えない方がごほうびをもらえると理解する事ができます。


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