飼い主が赤ちゃんを構うたびに犬が吠える

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赤ちゃんができてから、飼っている犬が良く吠えるようになった・・なんてご家庭はないでしょうか?

いままで夫婦2人、犬1匹で静かに生活できていたのに、赤ちゃんが生まれてからというもの、 犬の無駄吠えがひどくなって困っているというパターンは少なくないようです。

寝たばかりの赤ちゃんに対して吠えるので、せっかく寝てもすぐに起きてしまう・・・とお母さんも疲れ気味。

一体なぜ、赤ちゃんに向かって吠えるのでしょうか?
また無駄吠えをやめさせる方法は?


赤ちゃんがうまれてから犬との関係が疎かになっていませんか?

赤ちゃんが生まれたばかりの時期は、1日中目が離せない事もあってお母さんは大忙し。

これまで犬を子供のように可愛がり、散歩にも定期的に連れて行っていたけれど、 それができなくなってしまったというご家庭は少なくないと思います。

犬側からしてみると、これってとても面白くありません。

赤ちゃんが来てから飼い主さんが構ってくれなくなっただけではなく、 大好きな散歩にもあまり連れて行ってくれなくなった・・ものすごくストレスが溜まります。

ワンちゃんによっては、赤ちゃんに飼い主さんの愛情を横取りされてしまったように感じ、 これまでしなかった無駄吠えや、噛み付きなどをするようになる犬もいます。

飼い主さんにしてみると、吠えたり噛み付いたりしている犬を赤ちゃんに近づけるわけにはいかず、ひやひやする事でしょう。

赤ちゃんが大きくなったら犬に興味を持つ事は確実であり、 その時に良い関係を気付いてほしいなあと思うけれど、乱暴になってしまった犬をどう扱ったらよいのかわからないと悩んでいるはずです。

ただ、問題行動の原因は比較的はっきりしていると思います。

愛情不足である事、また散歩にいけないストレスもあるでしょう。
犬にとって体を動かすのはストレス発散になりますので、それができないというのは、運動量が必要な犬種だとさらに苦痛なはずです。

時間がないというのは確かにそうなのかもしれませんが、 できるだけ赤ちゃんが生まれる前と同じように精一杯可愛がるようにしてください。

お母さんも疲れて大変だと思いますが、 ちょっとした合間に声掛けするなど、いくらでも工夫のしようはあります。

たっだそれだけで、状況が大幅に改善するワンちゃんもいるんですよ。


赤ちゃんの対応で大変なときでもしつけの基本は忘れない

赤ちゃんの対応で精いっぱいになってしまい、 ついつい犬の要求吠えに応じてしまう・・何てことがあるかもしれませんが、それはやってはいけません。

散歩に行きたい、ご飯が食べたい、構ってほしい・・など、様々な理由で吠えるかもしれませんが、 吠えているときに応じてはいけません。

吠えると散歩に連れて行ってもらえる、ご飯がもらえるなんて勘違いしてしまい、何かと吠える犬になってしまう可能性が高いです。

赤ちゃんのお世話で大変かもしれませんが、吠えている時にはできるだけ無視、 吠えるのをやめたら褒める、ご飯を与える、構ってあげるという具合に一貫した態度を取ってください。


赤ちゃんのアレルギーに気を付けて

犬の無駄吠えとは無関係ですが、念のため・・

今まで普通にペットを飼っていた場合、あまり意識しない方も多いのではと思いますが、 室内で犬を飼う場合、赤ちゃんのアレルギーに注意した方が良いです。

ペットの毛をはじめ、ダニなどに接触する事によって、 赤ちゃんにアレルギー症状が出てしまうかもしれません。

大人が大丈夫でも、赤ちゃんはデリケートであり、特に月齢の低いうちはちょっとしたものにアレルギーを発症しやすいです。 アレルギー症状が出た場合、アレルギーの程度によっては犬と一緒に暮らす事が出来なくなります。

もう既に一緒に暮らしていてアレルギーがない事がわかっている場合でも、ペットのひっかきや噛み付きなどで病気になってしまう場合もありますので、 環境は清潔に、そしてペットの様子が落ち着かないうちはゲートなどでガードし、犬が赤ちゃんの寝室に入れないようにした方が良いかもしれません。


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