吠えるのをやめてくれなくて精神的に限界

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近所の犬の無駄吠えが酷くてノイローゼになりそう。
飼っている犬をしつけようと頑張っているけれど、何かするたびに吠えられてキツイ。

・・なんて声、珍しくないようです。
ノイローゼまでとは言わなくとも、犬の吠える声で常にイライラしているといるというような場合、精神的にかなり参ってしまっている状態だと言えるでしょう。

犬の無駄吠えで飼い主が参ってしまっているという場合、どのような対処をするのがベストだと言えるでしょうか?


近所の犬の吠える声がうるさい

近所の犬の吠える声がうるさくて精神的に参っているという場合、 まず飼い主の方にそれを知らせる必要があります。

吠えているのは認識していても、飼い主側にとってみると犬は家族の一員であり、 吠える声を騒音とは認識していないかもしれません。

ですので、まずは知らせる事が第一です。
知らせたうえで、相手側の反応を見ます。

うるさい事に気づいていなかっただけというのなら、今の状況を少しでも改善できるよう努力してくれるでしょう。 今日明日にはすぐに無駄吠えが静まらないとしても、これから静かになっていくと思えば、大分と気持ちが楽になるのではないでしょうか。

一方で、飼い主が聞く耳を持たなかった場合は、厄介です。
実際、何度もクレームを入れているけれど飼い主側が聞き入れてくれないという例はあります。

最終的にはどちらかが根負けして引っ越しするか、色々とやり取りがあった末に精神的被害を被ったとして裁判を起こす例などもあるようです。

あまりに騒音がひどい場合は、保健所や警察に通報するという手もありますが、 そうなると相手側の心情も穏やかではなくなる可能性がある為、最終手段だと考えた方が良いでしょう。

犬の吠える声はストレスですが、人対人のやり取りもストレスで余計に心の状態が悪化してしまいそうですので、 出来るならば穏やかに解決したいものです。


飼い犬が吠えるのをやめない

飼い犬が吠えるのをやめてくれない、というのも結構なストレスです。
しつけをしようにも、既に身に付いた犬の吠え癖を矯正させるのは一筋縄ではいきません。

吠えた場合には無視や罰を、吠えなくなったらご褒美をとよく言われますが、 なかには変に根性のある犬もおり、無視や罰などももろともせず、何時間も吠えて要求し続けるというパターンもあったりします。

長時間吠え続けられたとしたら近所迷惑が気になる事はもちろんですが、飼い主自身だってたまったものではないでしょう。

吠え癖が付いたのはしつけができていないから、という声もありますが、 犬にも元々持っている気質というものがあり、同じように育ててもおとなしい子、騒がしい子など性格は様々。

もちろん、性格がもともと穏やかでない犬に対してもできる事はあったかもしれませんが、 しつけができていないからといって、一概に飼い主さんばかりが責められることではありません。

なお、飼い主さんの精神的状態が悪くなって犬のお世話どころではなくなってしまった場合、 どこか他に引き取ってくださる方を探した方がお互いにとって良い場合もあります。

もちろん最終手段ではありますが、生活自体がままならないのなら犬のお世話をするどころではなく、 他に犬のお世話をしてくれる家族がいないのならば、そうせざるを得ないと思います。

あと吠え癖で参ってしまっているのなら、プロのトレーナーなどにお任せするという手もあります。

もちろん、トレーナーがいなくなったら元通り・・では意味がありませんので、 飼い主さん自身がベストな対処法を勉強する必要がありますが、自分で調べて右往左往するよりも最初からプロに頼る方が解決には近道です。


認知症のせいで吠え続ける場合もある

興奮やわがまま等で吠えているのではなく、歳を取り認知症になってしまった事が原因で吠え続ける犬もいます。

この場合は非常に厄介です。
叱るのはもっての他ですし、要求吠えしている場合であっても、 若いころのわがままとは異なり、今までできていた事ができなくなって吠えるというパターンもありますので、 そういった吠えは無視するわけにはいきません。

例えばトイレに行けないとか、ご飯を食べた事を忘れてしまったがためにご飯を要求して吠えるなど、 ワンちゃん自身がどうしようもなくて吠えている場合もあります。

老犬になるまで一緒に暮らしていたのなら、飼い主にはこれまでとは違う理由で吠えているという事が分かると思いますので、 対処のしようもあるでしょう。

ただ、近所迷惑になってしまう可能性は否めませんし、あまりに吠えるのがひどいと飼い主さん自身も参ってしまう可能性があります。

認知症による無駄吠えは効果的な対策がないと言われており、悩んでおられる方も多いようです。

対策の一つとしては、獣医さんに相談して認知症のお薬を処方してもらったり、 夜鳴きをするのなら寝場所を変えてみたり、寝心地が良くなるよう環境を改善しただけでも吠えるのがましになる場合もあります。

またお金はかかってしまいますが、老犬専用のドッグデイケア等も存在しますので、たまにはそういったものを利用するのも良いのではないでしょうか。

寂しさに鳴く犬も少なくないようですので、今までしつけなどで厳しく接してきた飼い主さんもあまり細かい事に拘りすぎず、 残り少ない人生を幸せに全うできるよう工夫しながら看てあげてください。


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